過去のプレイゲーム履歴 2016年
2016年に遊んだアーケードゲームの履歴を保存しておくページ。
“ゲームの渦”の“とりあえず最近のゲーセン”から押し出されて古くなったものをここに書き留めておく。
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ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル 〜after School ACTIVITY〜
DATA :
Arcade , ブシモ/スクウェア・エニックス , 音ゲー , NESiCA対応
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(2016-12-25)
ぱっと見はタッチパネルっぽいけど、ボタン操作型の音ゲー。スマホ版と似てるけど譜面も違うらしい。アイドルがポリゴンキャラで
踊ってくれるのが最大の特徴でしょう。カード印刷の機能があったり、サテライト筐体で色々設定できたりと、音ゲー以外の部分で
凝った作りになっている模様。まだ仕組みがよくわかってなくて、プロフィールカードを印刷してみたりしつつ、まだスマホとの
連携も終わっていません。音ゲーはノーマル難易度だと余裕。ハードだと初見はボロボロ。そんな感じでした。
(2016-12-30)
スマホのスクフェスと連携させてみたりしたけれど、未だにゲームシステムがよくわかってない。
ネシカとプロフィールカードとキャラカードがあって、何が必要なのか、何が出来るのか全体像が見えない。
音ゲーとしては長押しに効果音がついてないのがやっぱり物足りず。
キャラが踊ってくれるのは嬉しいなけど、音ゲーとしての純粋な気持ちよさがもっと欲しいなぁ。
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マジシャンズデッド
DATA :
Arcade , バイキング , 対戦ACT , NESiCA対応
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(2016-12-11)
左手にWiiヌンチャクを持ち、右手はジェスチャーで攻撃を指示するという挑戦的なチーム対戦格闘。
チュートリアルを遊んで思ったけれど、やっぱりジェスチャーの認識制度がツライ。
初ネット対戦は状況もわからないままほとんど思い通りに動けずに何度もやられてしまいました。
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シアトリズム ファイナルファンタジー オールスターカーニバル
DATA :
Arcade , スクウェア・エニックス/インディーズゼロ , 音ゲー , NESiCA対応
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(2016-10-02)
3DSで始まったシアトリズムがアーケードに逆移植。好きなFF曲で遊べればテンションあがるのは間違いないんだけれど、
問題なのは操作系。タッチペンではなく2ボタン、2方向スティックという変な仕組みで、正直遊びにくいし直感的ではない。
グルーヴコースターのボタンを使えればぴったりだと思うんだけれど何故こんな操作系になってしまったのか……。
音ゲー自体は一人用だけど、バトル演出として他のプレーヤーのパーティも出てきて画面が賑やかなのは面白いかな。
FF14の曲とかで遊べばテンション上がるのは間違いないんだけれど、アーケードならではの面白さが無いと続けられないかも。
(2016-10-09)
FF14曲「天より降りし力」「過重圧殺」、FF13曲「閃光」でSランクとって超絶譜面をアンロック。
でも超絶譜面は手も足も出なかった。これはあんまり頑張る気がしないので遊ぶとしても難易度究極止まりぐらいが手頃かも。
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チュウニズム エアー
DATA :
Arcade , セガ , 音ゲー , Aime対応
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(2016-09-25)
新バージョンになって、斜めエアーとか揺らすロングノーツとか少し複雑さが増したっぽい。久しぶりに遊んだけれど楽しさは健在。
コラボイベントも開催中だったけど期間的に遊びきれない予感。「鳥の詩」はいいよね。
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グルーヴコースター3 リンクフィーバー
DATA :
Arcade , タイトー , 音ゲー , NECICA対応
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(2016-05-08)
今回は全国対戦モードが特徴のようなので早速遊んでみた。4人でマッチングして選曲も4人から抽選。
各プレーヤーアイコンが先行するか遅れるかでリアルタイムの順位変動を表現しているらしいのが、わかりやすく競争意識を煽ってくれる。
自分はノーマル譜面でもボロボロな腕前なので3曲とも最下位でしたがね……。譜面を観て遊ぶスタイルの自分にはこのシリーズは難しい。
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ワンダーランドウォーズ
DATA :
Arcade , セガ , 対戦ACT , Aime対応・スマホアプリ「ワンダーランドライブラリー」対応
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(2016-05-01)
方向キーとタッチペンで遊ぶ4対4のチームバトルアクション。遅ればせながら開始してみた。まずは練習モードを何プレイか終えて、
全国対戦に突入するものの現在4戦4敗で勝ちがなかなか見えない。でも面白い。まだカード装備の条件とかもよくわかっていないので
もうちょっと勉強しないとダメな気がする。
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チュウニズムPLUS
DATA :
Arcade , セガ , 音ゲー , Aime対応
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(2016-02-07)
バージョンアップ版が稼働開始。追加クレジットで遊べる特殊譜面ワールズエンドモードが特徴で、それ以外は細かな便利機能の追加。
ワールズエンドチケットを1枚貰えたので早速遊んでみたけれど、なるほどこれは確かにぶっ飛んでいる。
☆1の曲を選んでやってみて、初見クリアは[跳]のやつだけだった気がする。通常モードを遊びきったらまたチャレンジしてみよう。
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ミライダガッキ
DATA :
Arcade , コナミ , 音ゲー , e-AMUSEMENT対応
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(2016-01-03)
初めてプレイ。太鼓が4つあったので二人用かと思ったら一人で4つ叩くんですね。さらにキネクト搭載でポージングも要求してくるので、
曲の難易度があがるとかなり慌ただしくて、そして楽しい。ただ曲選択画面がひたすら横1列で長いので時間内に遊びたい曲を探せなかった
のは困ったものでした。
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